こんばんは♪
漢方ナチュラルkitchen高山恵美です。
立秋を過ぎ、お盆も過ぎて
蝉に代わり
秋の虫の声が聞かれるようになりました。
季節は移ろっていますが、
まだまだ夏の養生は必要です。
体の熱を冷ましつつ、気血を補い
夏バテを防ぎたいですね。

今月は汗で失われる水分を補う
夏野菜をふんだんに使った料理です。

タイ風みどりのカレーは辛味が
とてもマイルド。
青唐辛子を使わずピーマンを使っている
ので気の巡りもばっちりよくなりそう。
夏にタイやベトナム、インド料理が
食べたくなるのは
暑い地域で食べられているものは
暑い時期にとるとよいものが多くあるからのように思います。
でもそのままのタイ料理では日本でも手に入りにくいものが多い。
そこで和アジアンとして薬膳アレンジしています。
日本の家庭料理に寄せたアジアン。
そして少ない材料でも簡単に作れること。
今、一番力を入れているレシピの形です。
去年から薬膳に興味をもったきっかけは
何ですか?
と初めて受講された生徒さんにお尋ねすると
「NHKのしあわせは食べて寝て待て」を観て・・・
という方が増えてきました。
膠原病を患い、仕事や夢を失った女の子が
団地に引っ越し、そこで薬膳にくわしい
隣人とふれあうことで
食べ物に対する考え方、こころの持ち方が変わっていく。
このお盆休みにまとめて再放送があり、
8月18日(火)22時~特集ドラマで続編が放送されますよ。
ご興味のある方はぜひご覧くださいね。
このドラマでなぜそんなに薬膳が注目されたのか・・
それは自分の心の声、からだの声を聴いて
食べ物だったり、自分の気持ちとゆっくり向き合うことで
自分自身のからだと会話しながら整っていく。
これを食べると体に良いからだけでなく
これを食べたら体が喜んだ・・と実感すること。
わたしもそうでしたが薬膳をはじめた
理由は
自身の体調不良でした。
でも続けていくうちに、心が整ってくるのです。
そしていつのまにか元気になっていた。
体調が悪いときはまず、きちんと検査することは必要です。
でも異常がないのに不調がとれなかったり
治療しながらでも整えることはできると思います。
どんな自分も自分でしかないのですから
一番の理解者でいてあげたいですね。

